相談猫 履きやすいブランドってありますよね。 ねこびー先生 いつもながら唐突ですね。 相談猫 色々なブランドを試してみたけど、やっぱりこのメーカーの、特にこの靴がいいんだよな~とか。 ねこびー先生 確かに、自分の足に合ったメーカーやモデルはあると思います。 相談猫 と言うことは、最初に買った靴のブランドやメーカーが一番いいってことですよね? ねこびー先生 ん? 相談猫 そのモデルの靴が一番合ってるなら、その靴をずーっと買えば間違いないってことですよね?? ねこびー先生 ちょ、ちょっと待ってください。それを決めるのは早すぎます。 相談猫 でも最初にしっかり試着して決めたし、歩きやすそうでしたよ! ねこびー先生 成長につれて骨・筋肉の発達により足の形は変わっていきます。 相談猫 な、なるほど。確かに前回も靴の形の違いを学びましたね。 ねこびー先生 計測して試し履き・試し歩行をした結果、同じモデルが足に合っていたならOKです。 相談猫 そういえば「ベビー編③」でおすすめされたサマーシューズ、買いました。 ねこびー先生 そうそう。夏なら素足だったり、冬は『靴下の厚さ』とかでサイズも前後しますね。 相談猫 考えたら世の中にはたくさん靴があるのに、絞り込みすぎるとつまらないかも。 ねこびー先生 ええ、ええ。今回はあっさり終わりましたね。ではまた次回… 相談猫 ねこびー先生 ハイ。 相談猫 この間、子どもが靴を履いたら、ちゃんと試し履きして買ったばかりなのに「痛い」「きつい」と言ってたんです。
ねこびー先生 ふむ。「サイズは合ってるのに、子どもが“痛い”“きつい”と言う」。 1. 靴の“幅”や“甲の高さ”が合っていない 靴の「サイズ(足長)」はOKでも、足幅や甲の高さが合っていないと圧迫感があります。 ・見た目スッキリの靴を選んだら、甲や横がキツかった。 ・甲高の子が、面ファスナーをしっかり締めたら「苦しい」。 2.土踏まず・足のアーチが育ち途中で敏感 3〜5歳は、扁平足からアーチが形成されていく時期。 特に新しい靴を履いたときや、長時間歩いた後に起こりやすい。 3. 靴下との相性が悪い(滑る・食い込む・よれる) 靴下が薄すぎ/厚すぎ、または滑る素材だと、靴の中で足が安定せず痛みにつながることがあります。 「靴下を変えたら痛くなくなった」こともあります。 4. 靴を正しく履けていない(つま先が当たっている) かかとを合わせずに、前の方に足がズレたまま面ファスナーを締めていることがあります。 足をしっかり入れて、かかとトントン→面ファスナー の習慣が大事。 相談猫 なるほど。子どもはまだ正確に伝えられないから、『どんな時に痛がっているか観察する』『「ここが痛い?」と触って聞く』とか、
言語化のサポートをするのも大事ですね。 ねこびー先生 その通り。 相談猫 急いでて、靴がきちんと履けてなかったかも。 ねこびー先生 いいですね。楽しく・正しく履ける工夫が大事です。 ASBee …あれ?今回出番が…。 前回を読む
【チャイルドシューズ編】
「その「思い込み」を
脱ぎ捨てて」








『今の足』に合っているから今後も同じブランド・モデルしか買わない。
と選択肢を狭めるのはあまりおすすめしません。


大切なのはブランドやモデルにこだわり過ぎず、お子さまの足と合っているかを確認することです。
あと、もちろん季節や用途によっても変わります。




色々な靴を探してみます!



「どこが痛いの?」と聞いても「わかんない」と言ったり、聞くたびに変わったり…。
これって
これは単に「わがまま」や「気のせい」ではない場合があります。
よくあるケース:
土踏まずやかかと周りが敏感で、「なんとなく痛い」「違和感がある」と訴えることがあります。
特に大きめ靴+薄い靴下の組み合わせはNG。
その結果「サイズが合ってるのに、つま先が当たって痛い」

新しい靴に慣れていなくて、違和感を感じているだけ、などの場合もありますが、
いずれにせよ「どこが、どんな時に痛いか」を探ることで、原因が分かる場合が多いです。

『かかとトントンだよ!』と、習慣をつけるように教えてみようかな。
忙しいと思いますが、足の健やかな成長にもつながりますので、ぜひやってみてください。

教えて!ねこびー先生
第2回